90年初旬にCD化の話があったものの中止になっていたバスターの涙のCD化。
 ちょうどベイ・シティー・ローラーズが全盛の時代。
BCRに続けとイギリス・アイドル・バンド流行りだった頃にこのバスターも日本でブームとなった。
しかし本国イギリスではその頃すでにアイドルは軽視されていたため、ラジオでのエアー・プレイもままならかったようだ。と言うのも本人達はアイドルとしてやっていくつもりはなかったからだ。
バスターが日本で人気となった理由に森永のチョコフレークのCMがる。あのCMは今でも記憶に残っているほどだ。
船上でバスターとティーン・エイジャーが「チョコフレーク、チョコフレーク」と踊りながらチョコフレークを食べているのだ。
(最後に「ダンス・ウィズ・チョコフレーク」と言うのをよく真似した。
)このCMに使われた曲「夢みるダンス」はバスターのセカンド・アルバム「夢見るバスター」に収録。
(こちらもCD化されています)
さて、このファースト・アルバム「すてきなサンデー」はファースト・シングルとなった「Sunday(邦題:すてきなサンデー)」から来ている。メロウなメロディーのこの曲では確かにティーン・アイドル的であるが、アルバムのその他の曲は意外とロックしているのだ。
今聞いていもかっこいい!単なるアイドルで終わってしまったのがもったいなかったバンド。
ちなみにベイ・シティー・ローラーズがタータンチェックならバスターは縞のシャツにデニムのベストとジーンズがトレイド・マークであった。
そして!バスターはなんと、2008年に再結成したとのことです。
曲目
1: We Love Girls
2: Saturday Night (恋のサタデイ・ナイト)
3: I Was Born to Sing Your Song (キミを歌いたい)
4: Pretty Legs (すてきな足にひと目ぼれ)
5: デイブレイク
6: Born to Be Wild (ワイルドで行こう)
7: Love Rules (恋はO.K.!)
8: She My Girl (彼女をひとり占め)
9: I'm a Fool (恋はおバカさん)
10: Listen to What the Man Said (あの娘におせっかい)
11: Sunday (すてきなサンデー)
12: We Love Girls (リプライズ)
13: Beautiful Child
14: Who Told You
15: We Love Girls ―ロック・ヴァージョン―
16: Love Rules (恋はO.K.!) ―ロック・ヴァージョン―
*()は邦題
お気に入りリンク集
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